どうも!Jun-Gです。
今回ご紹介するFX自動売買EAは、「スコーピオンV1.0」です。レンジ相場にもトレンド相場にも対応可能なマルチ型のFX自動売買EAです。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)の概要
システム使用料 | 無料! |
仕様 | 両建て仕様 |
取引通貨ペア | GBPUSD、GBPJPY(ポンドドル、ポンド円) |
取扱証券会社 | FX Beyond |
レバレッジ | 500倍⇒Bonus50%(常時) |
想定月利 | ローリスク運用で月利20~50%
ミドルリスク運用で月利60~100% |
最低必要証拠金 | 10万円~ |
初期ロット数(推奨設定) | 10万円→0.01※10万円の場合はどちらか片方だけを推奨
50万円→ポンドル0.02、ポン円0.02 100万円→ポンドル0.05、ポン円0.05 ※ボーナスは含めずにロットを設定するほうがリスクが下がりますので推奨します |
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)の特徴
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)は、タイプで言うと変則型ナンピンEAといった感じでしょうか。運用者様のご意思でローリスク、ミドルリスクを選択することが可能となっています。
通常のEAでは、ドル円、ユロドルが通貨ペアとして選択されるのが多くみられると思います。スコーピオンV1.0(ScorpionV1)は、ポンド系の通貨ペアである「GBPUSD」「GBPJPY」に特化したEAになっています。
ポンド通貨の特徴
ポンド通貨の特徴としては、ドル、ユーロ、円に次いで世界で第4位の取引量の通貨であることが挙げられます。他の通貨ペアと比較してもボラティリティ(値幅変動の度合い)が高く、変動しやすい通貨だと言えます。
そのため、思った通りのトレードだった場合はリターンが大きいですが、当然ながらその分リスクも高いのである程度の注意は必要になります。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)は、ローリスク、ミドルリスクを選択することができるので、ポンド通貨のメリットをうまく活かすことが可能となっています。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のロジック
次に、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のロジックについて見てみましょう。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)は、世界の投資家も使用しているテクニカル分析の手法でもある、RSI・CCI・ストキャスティクスの3つのオシレーターを組み合わせています。
3つのオシレーターとは?
「オシレーター」とは、「振り子」や「振り幅」という意味で、投資の用語では「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法のことを言います。
RSIとは?
RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気ある指標の一つです。パラボリック・DMI・ピボットなど数多くのテクニカル指標を生み出したミスターテクニカル分析とも言えるJ.W.ワイルダー(米国)が考案し、現在の相場の相対的な強弱(又は過熱感)を表す指標です。
引用元:https: //info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/005.html
CCIとは?
CCIは、「Commodity Channel Index」(商品チャネル指数)という名前の通り、もともとは商品先物市場での相場分析に用いられたテクニカル指標ですが、FXなど多くの市場でも用いられています。分類としてはオシレーター系指標の一つとして数えられるものの、相場の過熱感(買われ過ぎ/売られ過ぎ)から逆張りに用いるというよりは、相場の方向性を判断してトレンドフォローに用いることを得意とします。
引用元:https: //www.oanda.jp/lab-education/technical_analysis/cci/formula_utilization/
ストキャスティクスとは?
ストキャスティックスは1950年代にジョージ・レインによって考案されたチャートです。
ストキャスティックスは、トレンドがない相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する逆張りのテクニカルツールといえます。引用元:https ://www.fxbroadnet.com/tech/technicalchart/tech02.jsp
これら3つのオシレーターが見ている期間は、投資家のほとんどの方が見ている期間で調整をしていますので、結果、最適なエントリータイミングでポジションをとることが可能となります。。
これまでのEAは順張りなら順張り、逆張りなら逆張りと一方的なものでしたが、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)では、機会損失をなくすために、逆張り、順張り両方に対応しています。
エントリーと逆行した場合にはナンピンを行いますが、従来のEAように一定数のナンピン幅でナンピンをしていくわけではなく、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するロジックとなっています。そのため、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用が可能になるというわけです。
プライスアクションで判断!
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)では、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断する、いわゆるプライスアクションによって相場を判断するので、自動売買EAではありますが裁量の要素も加わった、今までにない画期的なEAとなのです。
通常、EAでプライスアクションを取り入れることはかなり難しいと言われています。そのため、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)は、従来の他の自動売買EAでは見られない、ほとんど他に例のないEAとなっています。
マーチンも行わない!
ナンピン系EAの場合、マーチンゲール法をとるものも多く見られます。
マーチンゲール法とは、連敗しているときに賭け金を倍々にしていくことで、勝ったときに連敗中の損失合計を補填することができ、さらに1単位の利益を得ることができるという方法のことを言います。
マーチンゲール法をとると、その分戻りは早くはなりますが、最近の相場はボックスレンジの幅が広く、2円から3円ほど動く相場は当たり前ですので、マーチンゲール法をとると資金がショートしてしまう確率が非常に高くなってしまいます。
そのため、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)では、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしています。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のトレーリング機能
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)では、利確幅を5pipsでロジックを組んでいますが、更に利益を追及する為に、トレーリング機能を導入しています。
トレーリング機能とは、利確幅が5pipsを超えたときに、利確幅を更新していく機能で、その更新幅は1.3pipsとなっています。
更新される度に、その更新した価格帯が決済ポイントとなりますので、次の更新ポイントまで行かずに価格が戻ったとしても、その直近の更新ポイントで自動で利確されるようになっています。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のエビデンス
それでは、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のエビデンスデータを公開します。
スコーピオンV1.0バックテストデータ
GBPJPY 直近1年間バックテストデータ
(ローリスク運用 初期ロット0.1) 10000$→51202$ 成長率412% 平均月利34%
GBPJPY 直近1か月バックテストデータ
(ミドルリスク運用 初期ロット0.3) 10000$→19854$ 月利98.5%
GBPUSD 直近1年間バックテストデータ
(ローリスク運用 初期ロット0.1)10000$→51491$ 成長率414% 平均月利34.5%
GBPUSD 直近1か月バックテストデータ
(ミドルリスク 初期ロット0.3)10000$→18049$ 月利80.5%
スコーピオンV1.0直近フロントデータ
2022年1月31日~2022年2月4日
利益 60,906円 週利 6.1%
2022年2月7日~2月11日
利益 83,921円 週利 8.4%
2022年2月14日~2月18日
利益 49,832円 週利 5.0%
2022年2月21日~2月25日
利益 88,667円 週利 8.9%
スコーピオンV1.0の証券会社はFX Beyond
さて、EAを選ぶときに気になるのは取り扱い証券会社です。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)の取り扱い証券会社は、FX Beyondです。
FX Beyondとは?
FX Beyondは、昨年の2021年3月に日本に登場した、比較的新しい証券会社です。
登場したての頃は、入金ボーナスキャンペーンを結構派手に行っていて話題になりました。
新興業者さんは、上陸したての頃はあまりいい評判ではない場合が多いですが、今のところFX Beyondのトレーダーからの評判は悪くない感じです。
日本語対応もかなりのレベルで出来ていますし、公式サイトも見やすく使いやすいです。問い合わせにも日本語で比較的素早く対応してくれます。
出金も実際に何度か行いましたが、かなり早い印象です。私は今のところ特にトラブルもありません。
また、FX Beyondは、パナマ共和国(AVISO)の金融ライセンスの所有していますので、どこぞの謎の証券会社とは違って信頼性も高いと言えるでしょう。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のメリット
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)をご利用されるメリットにはどんなことがあるでしょうか?
充実のサポート体制
スコーピオンV1.0は、無料でお使いいただけるにもかかわらず、有料EAより充実したサポート体制が整っています。
ご利用者様専用のコミュニティが設けられており、こちらももちろん無料でお使いいただけます。初心者の方から、ベテラントレーダーの方まで幅広くご利用いただいているので、コミュニティに参加しているだけでもFXの勉強になってしまいます。
さらにはEA専用のサポートLINEも完備。困ったことがあっても基本24時間体制で素早く対応してくれます。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)は入金50%ボーナス付き!
そして、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のご利用者様には、FX Beyondの入金50%ボーナスが付与されます。
総額500万円分の入金まで何度でも50%のボーナスが付与されます。上手に使って、貴重な運用資金を効果的に活用してください。
スコーピオンV1.0は完全無料なの?
スコーピオンV1.0は、システムは完全無料でお使いいただけます。無料で使い始めた方のものが有料化することはありません。
ですが、非常に優秀なツールですので、今後いつ有料販売されるかはわかりません。無料でお使いいただける今のうちにお申込みいただくのがベストだと思います。
尚、EAは24時間稼働しなければなりませんので、直接PCで動かすのではなく、VPSという仮想サーバー(仮想PC)に設置して稼働させなければなりません。そのため、VPSのご契約は別途していただく必要があります。
大体月に1,000円~2,000円前後でご利用いただけます。その分はスコーピオンV1.0ですぐに回収できるはずです。ランニングコストとしてVPS代金がかかることはご承知おきください。
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)申し込み方法
それでは、スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)の無料モニターへのお申し込み方法をご案内します。
まず、下記のバナーから、当ブログのLINE公式アカウントにお友だち登録をお願いします。登録されましたら、「スコーピオン希望」とメッセージを送ってください。折り返し、詳しいご案内をさせていただきます。
できればお気に入りのスタンプを送っていただけると嬉しいです^^
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)よくある質問
スコーピオンV1.0(ScorpionV1.0)のよくある質問についてまとめてみました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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